邦楽ロックの名盤はどこだ!

邦楽のロックバンドや、ソロアーティストについて、 あーだこーだと勝手に名盤ディスクレビューとかしているブログです。

名盤

ようこそ!「邦楽ロックの名盤はどこだ!」へお越し頂きありがとうございます!
【邦楽ロック】と一言で言っても色々あるけれども、その中でもファッションとかトレンドだけじゃなく、ず〜〜〜っと聴き続けられるそんな「邦楽ロック」のアーティストを紹介してるブログなんです。
邦楽ロックの名盤!と言っても、人それぞれだろうけれども、自分の感覚に近いな〜とか思った人には、ズバズバズバ〜ってくればいいなぁと。ハイ。

日本人の日本人によるロックンロール

ブログネタ
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ども六九(ロック)エモ太です。

邦楽ロックンロールがごはんよりも大好きなヤツです。
でもね、いわゆるメジャーなバンドとかはあまり聴きません。
どちらかと言えば、インディーズで活動してるようなノリのバンドとか聴いてます。
ノリというか、実際インディーズで活動してるバンドも好きなのだ。
今や、メジャーもインディーもあまり関係ない感じもする今日この頃ですが、やっぱりDIY精神で音楽やってる人の方が伝えようっていう気持ちが強いと思うだよね。
だからさ、とにかくインディーズの人のが感動っていうか、伝わり度が高いってこと。

そんな感じで、なんでみんな聴かないのよ?っていう名盤を、これもあれもそれもっていう具合で紹介していければなーってことで始めました。
かなり不定期な更新にはなると思いますが、このページを見たあなたの感受性にビンと来ることを願って書いていきたいと思います。

んでは、ロックンロー!!!!!!!

■追記■
★あ〜っと、ブログのデザインを変更し、ちょっとてこ入れしつつ、オレが聴いてるっぽいのを好きな人に、オレが気に入った作品を紹介していけたらなぁと。ハイ。

■あ、日々ネタはTwitterでヘロヘロと書いてます。
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RCサクセション(RC SUCCESSION)/シングル・マン+4

RCサクセション(RC SUCCESSION)/シングル・マン+4
2015年リリース(オリジナル1976年リリース)


個人的には、ロック全開なRCよりも、フォークよりなRCが好きだったりするので、この音源のオリジナルである「シングルマン」は良く聴いたもんです。

んで、清志郎氏の命日でもある5月2日にリマスタリングされ、シングル曲も追加された形で発売された今作なんだけど、とりあえずね、オリジナル音源とのクリアー感が違うね〜ってのが最初聴いたときの印象だったのよ。
音源もただのCDじゃなく、SHM-CDなもんで、音質はグッと向上してるっていう具合。

なので、ゼヒオリジナルと聴き比べてもらいたい。
ドラムの音とか、かなりタイトな感じで聴こえて、古さを感じさせない。
デジタルリマスターってスゲ〜!って感じ。

このブログでオリジナルのこと触れてないから、とりあえず、このアルバムについてオレなりのコメント書いてみるから。

「シングルマン」は、いわゆるフォーク期のRCサクセションと、ロック期の間をつなぐアルバムになってるっていう。

ボーカルも忌野清志郎氏じゃなくって、ベースの小林和生(林小和生)氏がやってたりと、実験性もあるっていうね。
個人的には、リンコ氏のボーカルも味わい深くて好きだったりします。ハイ。
でも、結局のところは清志郎氏の世界観が全面に出てるなと。

清志郎氏の陽性なムードとはちょっと違う、昭和の畳六畳いや、四畳半ロック観といいますか、なんとも言えん陰性な世界を楽しめる曲とかも収録されてて、本当にじっくり聴ける名盤だと思う。

歌詞カードには、「このレコードは世界的ミュージシャンが豊富に使用されておりますので安心してご利用ください」と書いてあって、参加ミュージシャンも豪華だったのか!でも誰!?っていうね
調べたところ、ゴダイゴのミッキー吉野氏や、ザ・ハプニングス・フォーのチト河内氏なんかが参加してたらしい。

しかし!このアルバムは当時、事務所が変わったり、プロモーションがあまり出来なかったりとかで、リリースして1年も経たないうちに廃盤になったていうね。
当時、ファンは嘆いただろうね。

でも、その後、ロック編成になって人気が出てきたときに、「何で旧譜が廃盤なのよ!」ってことで、音楽評論家の人が再発活動して、自主でリリースしたっていう、お涙頂戴的な話しがあったりと、名盤ヒストリーとしてはホント、最高の話しだなって、ね。

んで、「シングルマン」はメジャーでもちゃんと、1980年に再発されたっていう。
今もCDとなって、しかもリマスタリングもされちゃって、超愛され盤になったていうワケよ!

RCサクセションの名曲とも言われる「スローバラード」もだけど、「甲州街道はもう秋なのさ」もすげー名曲だと思う。
切なさと昭和感がプンプンして最高だなって。うん。

後、この「シングルマン+4」の「+4」である、シングル曲2枚分がしっかり収録されてるっていうんで、「シングルマン」持ってても買うしかない!っていうアルバムになってるのよ。
しかも!当時のジャケを再現した歌詞カードも付いております!

ちゅうワケで、老若男女全ての人々に聴いてもらいたい名盤でございます。ハイ。

あ、余談だけど、やっぱりユニバーサル盤っていうよりもポリドール盤が良かったよね〜。
ま、無理な話しだけれども。ハハ。



■忌野清志郎 ホームページ■


■YouTube■『スローバラード RCサクセション 生活向上委員会』LIVE

 
RCサクセションシングルマン


フジファブリック(FUJIFABRIC)/TEENAGER

フジファブリック(FUJIFABRIC)/TEENAGER
2008年リリース

ん〜と、そうね〜。
今年になってからどっぷりとフジファブ三昧でございますよ。
でも、ボーカルでありメインで楽曲(特に歌詞)を作ってた志村氏は既にこの世にはいないっていう・・・。
でもね、こうやって音源があることでアーカイブ的に後追いも出来る。
そして、志村氏はもういないけど、バンドは未だに健在だっていう、これが救いだよね、ホントに。

そんなフジファブリックのメジャー3rdアルバムがこのTEENAGER。
リリースされた当時はなんか、フジファブって気分じゃなくて、随分と聴いてなかったワケだけど、今になって聴いたらほんとに名盤!フジファブリックというバンドの中でもベストバランスなんじゃないのっていうぐらいに。

作詞は全曲志村氏だけど、曲は山内氏とか金澤氏も参加してるし(加藤氏はまだ作詞とかしてないみたい)、バラエティに富んでる曲たちが並ぶ。

出だしはとってもふんわりとした感じの「ペダル」で始まり、〆はなんだか賑やかな感じの「TEENAGER」で終わる。
ほんと、アルバム感がある一枚だなって。

前作のリリースから2年2ヶ月もスパンを開いたみたいだけど、志村氏の中で色々とあったんだろうね。
このアルバムリリース前にドラムの足立氏が脱退してサポートドラマーとやってたみたいだし。
そういうのは志村氏の日記をまとめた『東京、音楽、ロックンロール』(ロッキング・オン社刊)でがっつり分かる。
あんまりネガティブなこと書かないように当時はしたって、本にまとめる際に追加されたコメントに書いてあった。

でも、その間はライブをかなりの数やってたんで、音源は出してなかったけど、なんかやれる!みたいな感じはあったんだろうね。
その結果が如実に現れたのがこの「TEENAGER」なんだと思う。

リアルタイムで聴いてたのは「FAB FOX」までだったから、本当に後悔先に立たずである。

QUEENの「WE WILL ROCK YOU」もガツンと歌える志村氏の今後が楽しみでならなくなったであろう、そんな作品だなと。・・・当時リアルタイムで聴いた雰囲気でまとめてみましたとさ。

でも、次回作はとってもヘヴィーなんだよね・・・。
無理しちゃダメだ!志村正彦!!!って、知り合いだったら言ってあげたいし、話ししたかったなと。

現在の3人態勢のフジファブに繋がる世界観もある「TEENAGER」。総くんファンのあなたも是非チェックを!




■YouTube■『フジファブリック 「若者のすべて」 Live at ryogoku kokugikan』LIVE


fuji_teen


エレファントカシマシ(Elephant Kashimashi)  トリビュート/エレファントカシマシ カヴァーアルバム2〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜

エレファントカシマシ(Elephant Kashimashi)  トリビュート/エレファントカシマシ カヴァーアルバム2 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜
2013年リリース

さく〜らの〜〜〜ってな季節になってきたんで、そろそろ去年の冬に出たエレカシのトリビュート盤第二弾のことについて書いてみようかなと。
天気は上々散歩にと、上野の山を訪のたくなってしまうのです。
なんか、そんな温かさのある、エレカシ愛に溢れるトリビュートだなと。
宮本氏の耳の病気後の復帰の流れで作られたのかどうかは知らんけれども、なんだか優しさが溢れ出とる。

んでさ、メンツがニクい。
いわゆるパンク系から、フォーク系から、ロック系から、フェミニン系まで。
エレカシの曲ってこんなにアレンジ出来ちゃうんだ!驚き!みたいな。

初っ端から10-FEETに潔いエレカシのヒット曲「今宵の月のように」 があるかと思えば、次はオルタナ番長 TOSHI-LOW氏率いるBRAHMANによるエピック期の曲「月の夜」、そんでメロウに始まるTHE BACK HORNの「悲しみの果て」そして、割とファンじゃないと知らんやろ的なtacicaによる「リッスントゥザミュージック」、非常にリスペクト感あるなと。・・・なんだか、一口コメントみたいになってきたな。ま、いっか。

そして、秦基博氏による「風に吹かれて」なんか、人知れず熱い!みたいな、歌い込まれとるってのは伝わってくる。
そんな流れで、やや通的なGOING UNDER GROUNDによる「旅の途中」、こちらも優しさ伝わりまくりなのです。
そして、曽我部恵一氏の最近の日常ソング的な感じのバンバンリリースしてて、それにも入ってそうな、やんちゃくれな「デーデ」。
どのトリビュートにも漏れなくネタ付のグループ魂による「ふわふわ」、あまちゃんの北三陸高校潜水土木科のあの先生のボケ的な聴き方をするとまた面白い。
ちょいちょいエレカシワードを抛ってきてて、クドカンへの愛、感じるす。
さあさあ!ただの一口コメントもあと少し!

本家の曲より、真っ当なミクスチャー感ありありなRIZEのKenKen氏による「ガストロンジャー」。
密やかに熱が滾ってるみたいな、個人的にはすんなり入ってくるガストロンジャーだなと。
んで、ここで唯一の女性ボーカル登場!Chara × THE NOVEMBERSによるドリーミンな「月夜の散歩」、そのまま寝ちゃいそう的なね。
そして、大トリはDragon Ashによる「さらば青春」、コレもうDragon Ashの曲でしょ、てな具合のハマリ様。
元々、エレカシの宮本氏は一時期Dragon Ashも聴いてたらしく、スゴく影響されたとこがあったみたいなんで、廻り巡って元に戻したみたいな感じだろうか。

と、一口コメント、終わりました。
前作のトリビュートも良かったけれど、繰り返し聴きたくなる度で言えばこちらが上だったかなと。
それと、ジャケの新井英樹氏のマンガ「宮本から君へ」も、前作松本大洋氏の「花男」同様、エレカシに影響されてて、モロ関係ありありで、ジャケに持って来いだなって。

エレファントカシマシファンは当然だけど、それぞれのアーティストのファンの人にも聴いてもらいたい、発見ありありなトリビュートなのだ!


■収録曲■
01.今宵の月のように / 10-FEET 
02.月の夜 / BRAHMAN
03.悲しみの果て / THE BACK HORN
04.リッスントゥザミュージック / tacica 
05.風に吹かれて / 秦基博
06.旅の途中 / GOING UNDER GROUND
07.デーデ / 曽我部恵一
08.ふわふわ / グループ魂
09.ガストロンジャー / KenKen
10.月夜の散歩 / Chara × THE NOVEMBERS
11.さらば青春 / Dragon Ash



■YouTube■「ふわふわ グループ魂」音声のみ

 
■YouTube■秦基博 悲しみの果て(MUSIC FIGHTER 2008年の映像です。
エレファントカシマシの「悲しみの果て」からの「鱗(うろこ)」。)
 
エレファントカシマシ カヴァーアルバム2


エレファントカシマシ(ELEPHANT KASHIMASHI)/「THE ELEPHANT KASHIMASHI」deluxe edition

エレファントカシマシ(ELEPHANT KASHIMASHI)/「THE ELEPHANT KASHIMASHI」deluxe edition
2013年リリース

え〜っと、出ました!デビュー25周年企画盤!
本当のタイトルはスゴイ長い。
【great album deluxe edition series 1「THE ELEPHANT KASHIMASHI」deluxe edition】っていうタイトルが付いているのよ。

ここからがエレカシの始まりなワケで、正にメモリアルなモノによるメモリアルな一枚が登場したって感じだなと。
先ずね、即発の1stと聴き比べてみたところ、お!おっ!おおおっ!ってな具合で、音がバキバキハッキリしてて、なんかね、オルタナティブバンドの様。
ま、1988年当時にはかなりオルタナティブな扱いだったと思う。
でも、当時にはオルタナティブって言葉を音楽業界では使ってなかっただろうし、そんなバンドもあんまりいなかったんじゃないかって思う。
とにかく、オルタナティブであると! 
ん〜、当時は、いわゆるバンドブームってヤツが流行った時代だから、ビート系のバンドとかがもてはやされてたんではなかろうか?
その辺の時代がどうなってたかとかよく知らないので、気になる方は独自で調べてね!っと。

とにかくね、このリマスター盤により、オレの好きな感じのエレカシが、リアルタイムなサウンドになって帰って来たなぁと。
エピック期のエレカシが好きな方ならば、間違いなく一家に一枚なモノだと思う。
宮本のボーカルが、石くんのギターが、成ちゃんのベースが、トミのドラムがとにかくパワフル!
とにかく、キレっキレなのである!
しかも、嬉しいことに、レコード会社にあったという、当時音源にならなかったトラック(要はボツテイク)から、新たに「ファイティングマン」、「習わぬ経を読む男」、「BLUE DAYS」、「花男」をニューミックスし、1stに収録されていたこの4曲だから、聴き馴染みがあるハズなのに、まったく新しい!
特に宮本氏のボーカルのテイクが明らかに違って、当時のOKテイクのものよりも荒っぽくオルタナティブ感が高い。
長いことエレカシのファンやってて、ホント良かった〜オレって思う瞬間だったもん!
と、まだまだ色々掘り下げたいとこだけど、ボーナスディスクのことも触れたいので、本編ここまで。押忍!

んでね、ボーナスディスクは、1988年に行なわれた渋谷公会堂のライブ音源が、ノーカットで収録されているという、ホント、鼻血ブ〜〜〜!状態(古くてゴメン)。
以前リリースされた「エレファントカシマシ EPIC映像作品集 1988-1994」(以前書いたレビューあり)にも入ってたアレアレ!てな具合で、「何やってんでキミはそこで〜!」って、宮本氏がカメラマンに向かって言ってるヤツ。
それが、始まりから終わりまでしかっと聴けるっていう、本当にこちらもメモリアルな一枚に仕上がってる。
エレファントカシマシを知る上で、とても意味のある企画盤だなと。
今回リリースされた3作品の中でも、ズバ抜けて質の高い作品ではないのかなと、うん。
初期のイライラして、ピリピリしたムードのエレカシを堪能したいのであれば、間違いなく聴いておくべき作品であるということは言うまでも無い!ちゅうこと。
完全生産限定盤なので、無くなってプレミア価格になる前にゼヒ!ゼヒ!

とりあえず、耳の調子も良くなって、2013年完全復活した宮本氏の新たなるエレファントカシマシに期待しつつ、この原点回帰的な作品を楽しみたいと思うのです。ハイ。 




■YouTube■「エレファントカシマシ「ファイティングマン」 THE ELEPHANT KASHIMASHI deluxe edition ver.」LIVE


エレファントカシマシ1stdeluxe edition

andymori(アンディモリ)/ファンファーレと熱狂

andymori(アンディモリ)/ファンファーレと熱狂
2010年リリース

当時、CDショップ大賞に選ばれてて、なんとなく存在は知ってたけど、ちゃんと聴いたのは随分後のことだった。
2012年にリリースされた「光」がリリースが遅れ、ツアーに間に合わず、ライブに来たファンの人たちはそこで始めて「光」の曲を聴くことになったこととか、ボーカルギターの小山田氏が合法ドラッグ使ってどうのこうのとか。
そして、2013年の5月に小山田氏が川に飛び込んだこととか・・・。

なんか今どきいないタイプのミュージシャンだな〜って思う機会が増えた。
んで、あんまり聴いてなかった「ファンファーレと熱狂」だったけど、そんなトラブルがあったりしたことで、小山田氏の過去のインタビューとかライブ映像とか掘り下げて見ていく内に、なんか「ファンファーレと熱狂」がスゴくしっくりき始めた。
なんでそうなったかはよく分からないけど、なんか自分にフィットするとこがあったんだろうなと。

このアルバムは彼らにとってはセカンドアルバムになるんだけど、なんかしっかり演奏してるなぁ〜って。
最近のちょっとこじゃれたロックンロールではなく、泥臭く地に足が着いたロックンロールだなって。
時代で言えば、90年代初頭、いや、80年代のロックなのかも知れない。
でもでも、バンドの演奏はしっかり「今」を感じさせるフレーズとかあるんだけど、なんかね、懐かしいロックンロールなんだと。

andymoriの曲にはよく海外の地名が出てくるよね、タイとかバグダットとかケアンズとかベニスとか。
なんか、アルバム一枚でぐるりと旅をした気分になりつつ、いきなり日本に戻って筑豊温泉が出てきたり。
ワールドワイドな感じと、ローカル感が混在して、なんか新鮮な世界観だなって思う。

今も昔も、だいたいファーストかセカンドが名盤!とかって言われるけれども、andymoriもそんな感じで知らぬ間に名盤完成!というとこだろうか。
ま、人の趣向はそれぞれ違うから、名盤はファーストやろ!とかって言う人もいるかも知れないけど、でも、やっぱセカンドも名盤だな〜って、ま、そんなぐるぐる回る話ししてもしょうがない。

和製リバティーンズなんて言われてるみたいだけど、どう聴いても今っぽくなった尾崎豊って言った方が80年代〜90年代のロックを聴いた人にはピンとくるんではないだろうか?とか思う。

あ、ちなみに、彼らの事務所の先輩にはエレファントカシマシとかいる訳で、同僚(?)にはPlentyとか、ま、そこ界隈が好きな人にもオススメな一枚かと。

後、小山田くんの復帰切望します!
ラストライブやってないので、どうにかこうにかしてラストライブしてもらいたいものです。ハイ。


■YouTube■「andymori "グロリアス軽トラ"」MV


andymoriファンファーレと熱狂

Analogfish(アナログフィッシュ )/NEWCLEAR

Analogfish(アナログフィッシュ )/NEWCLEAR
2013年リリース

アナログフィッシュは間違いなくイイ方向に進んでる。
それは、セールス的なことじゃなくて、バンドのブラッシュアップしてる具合が。
どんどん言いたいことを刺激的なメロディに載せてロックしてる。
んで、タイトルの「NEWCLEAR」も原子力に引っ掛けて付けられたタイトルってことで、いきなり迫力あって、意味深だなと。

例えば、昔ジョン・レノンが「Power to the people」って歌ってたけど、そこまでダイレクトに人に行動させるって感じじゃないけど(いい意味で)、ソレに近いものが備わってる気がする。
だから、東日本大震災があって、なんか生活が変わった、考え方が変わった、って人にはゼヒ聴いてもらいたい。
震災の直接的な被害を受けなかった人でも、日本に住んでいたらなんかしら変化があったでしょ?と。

とにかく色々と考えさせられるアルバムだなと。
過去のことを忘れていくのが人間なんだけど、忘れちゃいけないこととかもある。
だから、そんなメッセージをさり気なく添えてくれてる曲を聴いて、繰り返し思い出したい。

そんなメッセージ性のある曲もあるかと思えば、ポジティブな曲も収録されていて、そこで張り詰めた不安みたいなもんから開放されるね。
例えば、どっかの誰かと誰かが幸せでいればソレでイイじゃないと。
それとか、世界が終わるかも知れないけど、そこで立ち止まるなよ!とか。
なんか先が見えない日本だけれども、不安ばっかで生きてたら、ホント息詰まるわ。

アナログフィッシュ流の世界に向けた歌たちを聴いていると、ボケッとしてちゃダメだなっていっつも思う。
それと、止まってたり、後ろに下がって行っちゃってもなんも生まれないしね。
この時代の日本に生まれたんだから、全てを受け入れて、自分の意志をしっかりもって、自分の意見を言って、イエス、ノーをはっきりしてかなきゃって・・・ま、あんまり出来てないんだけれども。
そんな人になりたいなという、指針にはなる。うん。

今作では、ラッパーのやけのはら氏のコラボがあったり、下岡氏の作詞で佐々木氏が歌っていたりで(前作でもナイスなミックス感だった!)、二人のボーカルがいて、テイストが違うのを上手く「アナログフィッシュ」ってことでまとめてる。
とにかく、アナログフィッシュが誘う世界にどっぷりと浸ってみるのもイイんじゃないのって。うん。




■YouTube■「アナログフィッシュ 「Super Structure」 (Official Music Video)」MV


■YouTube■「アナログフィッシュ 「Good bye Girlfriend」 (Official Music Video)」MV

アナログフィッシュNEWCLEAR


Scott & Rivers(スコット&リバース)/スコットとリバース

Scott & Rivers(スコット&リバース)/スコットとリバース
2013年リリース

いや〜やってくれたぜ!って感じの、「邦楽」の名盤登場!
なんてったて、メンバーは生粋のアメリカ人。
しかも、日本だけじゃなく全国的に人気なバンドであるALLiSTERのスコット・マーフィー氏とweezerのリバース・クオモ氏による日本語で歌を歌ってるていうね!まいった!
日本人のオレが聴いても、こりゃ洋楽じゃない邦楽でしょ!って!
だから、今回ブログで邦楽ロックの名盤ってことで、紹介してるワケなんだけどね。

メロディが完全に邦楽ならではのアップダウンを見せ、サビではきっかりと英語が登場するっていうね。
しかもね、英語の感じがネイティブな人の発音だけじゃなく、日本人的な英語の発音で歌われていたりと、いや〜ホント舌を巻くっていうか、関心しまくる!

元々、オレはweezerが好きなんだけど、そのweezerらしさとかがチラチラ見える曲とかあったりして、weezerファンにも嬉しい作品になってるんですよ!
邦楽なんか、かっこ悪くて聴いてられるか、とかクソみたいなこと言ってる洋楽ファンいたら、まぁとやかく言わずに聴いてみろってんだ(怒)!て、感じなのよ、マジで。

スコット氏は元々ALLiSTERやソロ作で日本の曲のカバーを節操なくやってたから、なんとなく知ってたけど、その節操無い選曲が、どうも個人的には受け入れがたいものがあったけど、オリジナルならこりゃいいわ!って感じよ。
そんな日本語ロック、要は邦楽が大好きな二人によるミラクルなバンドだなって。

二人の日本好きが相まって、通常の会話も日本語でやってて、日本にプロモーションやライブで来たときのインタビューもほぼ通訳なしで、日本語にてインタビュー対応してるみたいだし、いや〜ライブ観てみたいわ〜って感じだなと。

そうそう、リバースと言えば、奥様が熊本の方らしく、日本に来たときは割りと熊本に行ってるみたいだから、いっそ、九州ツアーとかジャパンツアーとか日本のバンドみたいに、小さめのライブハウスとか周ったらいいのにね〜とか妄想するワケ。
ちなみに、全国的に有名な熊本のゆるキャラのくまモンとは対バン(?)済みの模様。

ちゅうか、weezerでライブやっても、普通にオーディエンスとのコミュニケーション取れまくりだから、そっちも気になるところだなと。

ALLiSTER、weezerファンはもちろんのこと、邦楽ロックが大好きな人たちにもゼヒ聴いてもらいたい洋楽アーティスト扱いされたくない、邦楽ロックのアメリカ人バンドに要注目っす!





■YouTube■「Scott & Rivers - HOMELY GIRL」MV

scott&riversスコットとリバース


■こちら通常盤のジャケ

scott&riversスコットとリバース初回


■こちら初回盤のジャケ(NHKのキャラクター、どーもくんの方がデザインされたんだって!)




七尾旅人(ななおたびと)/リトルメロディ

七尾旅人(ななおたびと)/リトルメロディ
2012年リリース

う〜んと、まず何を書いたらいいのかちょっと迷うとこだけど、個人的にはね、2012年リリースされた作品の中で、発売日をこんなに待ち望んだ作品は無い!ってくらい、ワクワクとした気持ちがあったのが、この七尾旅人氏の「リトルメロディ」なんだな。

YouTubeでさんざん繰り返し見た「圏内の歌」が収録されてるアルバムであるってのもあるんだけど。
で、そんな被災地の人の重い気持ちを歌った歌で、何オマエワクワクしてんのって感じだけど、久々になんか体中がゾワ〜ってするっていうか、しびれるてか、とにかく打ちのめされた。
自分は九州に住んでて、東日本大震災での被害と言えば、ミネラルウォーターとかが一気にスーパーから消えうせたってぐらい。
でもね、七尾氏の歌で、それだけじゃなくなった。
圏内に生きる人のことが、グイグイ頭の中や体の中に入ってきた。
「圏内の歌」を聴いている瞬間は、間違いなく自分も圏内の人たちの辛さとか悲しさとかがイメージされたのよ。

う〜ん、オレバカだから、上手い言い回しとか言葉とかで表現出来ないけど、とにかく日本人なら聴いておくべき曲だなって。
ほんと、K-POPとかアイドルとかのんきに聴いてる場合じゃない。

まだ、東北の被災地には行ったことないけど、いつか行こうと思う。
そして、圏内の町だったところにも行って見たいと思う。
と、「圏内の歌」だけのレビューじゃんて感じだから、他の曲についても触れようかと。

そんな震災後な曲だけではなく、メロウかつアグレシッブな曲たちもたくさん収録されている。

サザンよりも気持ちよく聴ける湘南の歌や、七夕ってやっぱり意味のある日だね〜って思わす歌や、オルタナティブにそしてウイスパーに、上に下にのハードなパンクみたいな歌や、甘酸っぱい恋の歌や、アブラカタブラ〜って呪文唱えちゃう歌とか、とにかく色々な七尾氏を感じ取れるなと。

なんか、そんなんじゃ曲の雰囲気バラバラでアルバムとしてのバランスどうなのよ?
って言う人いそうだけど、んなことなく、すんなりと頭から終わりまで面白い映画でも見たかの勢いで楽しめる。

七尾氏の旧作では、「billion voices」から、すんごいすんなり入ってくる感じがしてたんだけど、今作でそれは完全に極まったな!って思った。
とにかく、たくさんの「ちぃしゃなめ〜ろぉぢい〜」を感じてみはいかがかと。ハイ。




■YouTube■LIVE【FUKUKOU LIVE vol.01 - 七尾旅人『圏内の歌』】


七尾旅人リトルメロディ



eastern youth(イースタン ユース)/叙景ゼロ番地

eastern youth(イースタン ユース)/叙景ゼロ番地
2012年リリース

とりあえずは、あれから1年が経って、2012年もぼちぼち終わりだな〜って。
そんなことぽか〜んって考えてて、したら、吉野さんも歌詞で「2012年〜」って歌ってててな具合で。
2012年になっても、震災のことは忘れちゃいかんって、再確認させられた。
今回の作品のインタビュー記事とか読んでも、やっぱ震災のことありきだってコメントしてあった。

そんな意味で、初っ端の曲は「グッドバイ」で始まってんのかな〜って。
んで、〆は「ゼロから全てが始まる」てな具合に。
そして、その作品のステージが「叙景ゼロ番地」。
な〜んもね〜、だからまた一歩一歩確実に前に前進して行くって、そんな吉野さんからの言葉がいつも以上にどっかりと響く。

イースタンの曲って、すごく地に足が着いていて、とてもリアルっていうか、いい意味で飾りっけが無いっていうか、まぁ、なんか裏とか全く無くって、直球勝負みたいな。
そこがずっと好きで聴いてるってのもあるけれども、今回はその直球具合がドガン!ドガン!とやってくる。
よく個人のレビューとかにも書いてあったけど、確かに「昔」のイースタンの感じがするって書いてあったのね、ふんふん、確かにそんな感じもある。
「365歩のブルース」辺りからのタイトなイースタンというよりか、メジャーになったころの「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」辺りの激しい雰囲気がある。
でもね、そこはやっぱり、山あり谷ありで色々と越えてきて、今があるって感じで、絶叫してる曲ばっかじゃなくて、しっかりと歌う曲とか静かなトーンの曲とか色々やってきての「今」って、そんなんオレが言わなくても分かるわいってな感じだけれども。

ちゅうことで、しっかり一本イースタンなのよ。
寄り道なんてしてない、ずっとイースタンユースだなって。
だからね、次のアルバムが出るときに、ドフォークになってても、しっかりイースタンなんじゃないかって。
どっかのバンドみたいに、アレやったりコレやったりって意味じゃなくて、ともかくずっとイースタンユースでいてくれると思う。

ちょっとこういうおっさんバンドは苦手〜とか、ダセ〜とか言う前に、一度は聴いとくべき、日本人なら。
サラリーマンとかやってて、毎日朝から晩までペラッペラになるまで働いてるって人にも、命のドリンクいかがですか!ってな具合に聴いてもらいたい。
でも、一番聴いてもらいたいのは、震災で被害にあった人たちに聴いてもらうべきやね。
絶望する前に、何かを諦める前に、この「叙景ゼロ番地」を聴いて、ゼロから全てを始めてもらいたい。うん。





■YouTube■【MV】呼んでいるのは誰なんだ? − eastern youth


easternyouth叙景ゼロ番地



bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)/長編ドキュメンタリー映画【kocorono】

bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)/長編ドキュメンタリー映画【kocorono】
2011年リリース

とにかく衝撃からの幕開けなんであって、この作品を映画館で観た時の衝撃ったらスゲーもんだった。
その衝撃は未だ続いている。
ブッチャーズってバンドの、世間の人には見ることの出来ない裏の裏までさらけ出してるのである。

例えばレコード会社の契約について苛立つ吉村さんとかを見れてしまうのである。
ある意味焦る・・・。
ブッチャーズこのまま大人の事情とかで潰れてくのか!?みたいな。
でも、ブッチャーズはそんなことでは潰れない強さがしかっとあった。
それを裏付けるかのごとく、ボス吉村さんを筆頭に、ひさ子ちゃん、射守矢さん、小松さんがしかっと強い絆で繋がってるってか、半ば腐れ縁的な、もうこの四角でしか出来ない方向に突き進んでってるんだと。

映像の中には、過去のブッチャーズや、ブッチャーズの周りでブッチャーズをずっと見てきたある意味盟友たちがコメントを残している。
個人的にはやはり、イースタンユースの吉野さんと、ケセンロックのバックステージで熱で具合悪い中笑顔を見せる吉村さんてのがスゴク印象的だった。
同じ北海道出身者として、なんかフィットするものがあるのだろうか、この二人。

そして、もう一つの衝撃と言えばやっぱり、「田渕ひさ子」として知っていたひさ子ちゃんが「田渕」ではなく、「吉村」であったこと。
もう、多くを語らなくてもそのまんまである。
しかも、小学生のちびっ子も二人の間にはいるっていう・・・。
秀樹お父さんで、ひさこお母さんなんだなと。
なんだよ、ブッチャーズのファンだったけどそんな事情までは知らんかったと。

ま、そんなセキララさが尋常ではないのである。
スタジオでの練習風景や、ライブのバックステージや、移動の車の中。
全てが知ってるブッチャーズの知らないところばかり。

ちなみに、射守矢さんのお母さんも登場します!
てか、射守矢さんの実家って、北海道だけにかなり寒そう。

と、音楽的な部分以外がかなり印象深いドキュメンタリー映画に仕上がっているという。
もちろん、ブッチャーズのライブ映像もふんだんに観ることが出来る。
北海道時代のブッチャーズとか、レイジの前座で野次られてるブッチャーズとか、各地のライブハウスでのブッチャーズとか、とか。

このドキュメンタリー映画を通過した後に観るブッチャーズのライブっていったいどんなもんなんだろうって思う。
なんか、ブッチャーズが今までよりも近い存在になるし、もっと応援したくなるし、更に爆音で聴きたくなるなって感じだろうか。

とにかく、このドキュメンタリー映画を劇場で観ることが出来なかった方はゼヒこの作品を購入もしくはレンタルして観てもらいたい。
そして、当然ライブに足を運んでもらいたい。
ファンじゃない人、若しくは音楽ドキュメンタリーが好きな人にもチェックしてもらいたい。
bloodthirsty butchersであり続けてもらうためにそれはとても重要なことだと思う。
このドキュメンタリー映画の監督である川口氏もそんなことを思っているにちがいない。 

そして、何よりもブッチャーズだって売れたいのだ!!!



■YouTube■ドキュメンタリー映画「kocorono」予告

bloodthirsty butcherskocorono


bedside yoshino(ベッドサイド ヨシノ)/ナニクソ節

bedside yoshino(ベッドサイド ヨシノ)/ナニクソ節
2011年発表
 
今回は、「盤」ではないですが、紹介しておくべきと思い、書いてみました。



地震があって日本は間違いなく、想像していた方向とは全然違うところに進んで行ってると思う。
もしかしたら、日本全体がダメになることもあるかも知れない。
都市機能が完全にマヒして、良からぬことが次から次に起こっていくかも知れない。
でも、今、生きてる人は生きてる限りそれを受け入れていくしかない。
ま、金持ちは逃げて安全なとこでのほほ〜んて生きていくんだろうけど・・・、そんなヤツラはほっとけ。

地震で多くの人が亡くなって、家族や友人や知人と散り散りになって、ホント未来とか考えれん状況とかで被災した人たちは、日々、生きて行くのやっとってとこだと思う。
自分の住む福岡でさえ地震の余波が確実に迫ってる。
例えば原発のこととか、食料のこととか。
でもね、ホント受け入れて生きていくしかない状況なのかも知れん。

んで、地震後、多くのミュージシャンが被災した人たちに向けた楽曲を配信や公開している。
eastern youthの吉野氏もこのタイミングで、魂こもった楽曲を発表した。
動画のコメントには、「ポンコツ野郎に出来る事は極めて少ない。しかし、ポンコツだって負けたくない。」という吉野氏らしいコメントが付いてた。

太陽がある限り、風が吹く限り、強く生きて行こうじゃないか!
クソッタレだぜ!ぶっ倒れたって這い上がるぜ!死んでる様に生きてたって仕方ねえぜ!
って、気持ちにさせられる。

eastern youthもそうだけど、人生に活力を与えてくれるものをスゴく感じる。
ま、人それぞれ色々な考えや趣向があるから、みんながみんなピンとくるワケじゃないとは思うけど、オレとしては、本当にありがとうって気持ちになる。

人生ナニクソ畜生!負けて堪るか!ってとこだ。
今回の地震で被災された人たち、特にeastern youthが好きな人たちに届くことを切に願う。

yoshino_hisashi

■YouTube■bedside yoshino 『ナニクソ節』MV



エレファントカシマシ(ELEPHANT KASHIMASHI)/EPIC映像作品集 1988-1994

エレファントカシマシ(ELEPHANT KASHIMASHI)/EPIC映像作品集 1988-1994
2011年リリース

やっと出る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
と、気持ち高ぶり気味に、ブログも復活したのよ。
どうもどうも。
しかし、今回は音源ではなく、映像集なんよね。
でもさ、コレ、ん〜ここ10年間くらい出るのず〜〜〜っと待ってた。
正直今のエレカシより、このエピック期のエレカシのがスキなんです。
ま、今のエレカシもスキだけど、スキ具合とか、曲に対する思い入れとか、そんなもんひっくるめてこっちのがスキなんだなと。

昔、テレビでeZってのがあってて、エピックレコード所属のアーティストがメインに出てるヤツがあって、それにチョクチョクエレカシも出てたんよね。
当時は、ボ・ガンボスとかスパークスゴーゴーとか出てて、そっちばっかに興味持って観てたけど、エレカシが出た時は、当時ファンじゃなかったけど、衝撃を受けた気がする。

ズッコケても唄い続ける宮本の「珍奇男」とか、東京のどっかの横断歩道で青になるの待ってるエレカシの4人をたんたんと映してるやつとか、宮本一人で登場して「奴隷天国」ガガ〜歌って、マイクポイしてステージから降りて帰ったヤツとか、今になっても思い出す、もしくはYouTubeで再び観る。
が、遂に作品として、パッケージングされた状態で観れるとは!

エレカシは、2010年までに20枚もアルバム出してきただけあって、音の変貌はかなりのものだけど、やっぱりコレがエレファントカシマシというバンドの原点なんだって、最近のエレカシしか知らない人たちにもゼヒ観てもらいたい。

個人的には、EPIC映像作品集リリースツアーとかしてくれんもんかね。
エピック期くくりでやるツアー。
絶対、全曲熱唱する。
そして、着てるお客さん年齢層高めで、宮本に対してのラブな目線なんて皆無。
バンド対お客さんってな具合で、そりゃーもー3000席日本武道館状態ってな具合。
照明はもちろん、真っ赤で、飾りっけゼロなステージ。
おまけに宮本が毒づいててくれれば尚最高かと。
って、これはあくまで個人的な願いってワケ。
オフィシャルに収録内容が掲載されていたのでテンテロリ〜んと。

エレファントカシマシデビュー(SPOT) 
デーデ(SPOT from eZ) 
ファイティングマン(from eZ)
やさしさ(MUSIC VIDEO from eZ) 
ファイティングマン(1988.09.10 渋谷公会堂) 
ふわふわ(1988.09.10 渋谷公会堂) 
太陽ギラギラ(MUSIC VIDEO from eZ) 
待つ男(1989.02.09 目黒鹿鳴館) 
珍奇男(MUSIC VIDEO from eZ) 
浮雲男(MUSIC VIDEO from eZ) 
太陽ギラギラ(MUSIC VIDEO from eZ) 
見果てぬ夢(MUSIC VIDEO from eZ) 
浮雲男(from eZ)
うつら うつら(MUSIC VIDEO) 
おはよう こんにちは(from eZ 1989.08.17富士急ハイランドコニファーフォレスト) 
男は行く(SPOT) 
男は行く(MUSIC VIDEO from eZ) 
eZダイジェスト(SPOT) 
夢のちまた(1991.01.04 日本武道館) 
月の夜(1991.01.04 日本武道館) 
男は行く(1991.01.04 日本武道館) 
ひまつぶし人生(SPOT) 
曙光(MUSIC VIDEO from eZ) 
シャララ/過ぎゆく日々/夕立をまってた/何も無き一夜/曙光 
(from eZ 1992.02.29 吉祥寺バウスシアター) 
奴隷天国(eZ a GO! GO! 14th) 
奴隷天国(eZ a GO! GO! 24th) 
DIGEST OF 東京の空 
(この世は最高!/もしも願いが叶うなら/甘い夢さえ/星の降るような夜に) 
奴隷天国(1994.09.15 日比谷野外音楽堂) 
誰かのささやき(1994.09.15 日比谷野外音楽堂) 
デーデ(1994.09.15 日比谷野外音楽堂) 
東京の空(with 近藤等則 1994.09.15 日比谷野外音楽堂) 
ファイティングマン(1994.09.15 日比谷野外音楽堂)

・・・総時間149分!堪りません!としか言えん!
そして、一緒にライブ音源の上巻も早く発売してもらいたいもんだ。
また、amazonとライブ会場限定なら、発売されるんだったら、即ゲットせねば!



■YouTube■「エレファントカシマシ/珍奇男」PV

エレファントカシマシEPIC映像作品集19881994



THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)/ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜

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THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)/ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜
 
2010年リリース
 
出た!出ました!ブルーハーツのオールタイムベスト!
結成してから、25年も経ったんだね〜。
んで、そんな中、今まで出なかったのが不思議なくらいなアイテムが、このベストなのよね。
ま、大人の都合で出なかったてか、出せなかったっていう感じだったに違いないんだろうけどね。
 
このアルバムを取り敢えず持っておけばね、ブルーハーツがなんだったのかってことが解ると思う。
収録曲もオリジナルのリリース時期通り時系列で収録されてるし、よくあるA面曲だけじゃなく、正にオールシングルだけにB面曲もしっかりと収録されてる。
今の時代で言う「カップリング曲」ってことね。
00年代の音楽ファンには、A面B面の概念が無いに等しいだろうからね。

ブルーハーツを聴いてるとさ、あの青春時代の甘酸っぱい思い出とか、ガンガン蘇ってくるのよね。
10代のロック好きはね、お父さんとかお母さんとかにゼヒとも聴かせてほしいし、10代ロック好きにももちろん聴いてほしいのよ、おっさんとしては。

日本にはビートルズはいないけど、ビートルズみたいな存在なんじゃないのかね、ブルーハーツって。
ブルーハーツを知らなくてもCMとかでよく使われてるし、カバーされてるしで、この狭い日本に住んでたらね、絶対耳にしてるハズ。

ブルーハーツの曲は、00年代の感覚には無い、戦争や政治に対する思いとかが詰まってるのよ。
もちろん、今の時代の人の感覚にもハマる青春の曲とかもあるけどね。
ハイロウズやクロマニヨンズの元はブルーハーツなのよね、結局。
もっと言えば、ヒロトとマーシーなのよ。

日本の誇るパンクロックなのよ、絶対。

同梱されたDVDには全プロモーションビデオを収録。
ラブレターのあのリゾートムードってか、ハワイで撮ったの?的なPVもしっかり収録されてるしね。

世間的に有名な曲が網羅されまくりなメルダック盤ももちろん素晴らしいんだけど、聴く人の幅を更に広げた、イーストウエスト盤も名曲揃いなワケで。
しかもね、ブルーハーツ史上初の、全曲デジタル・リマスタリング済み!っちゅーことだしね。
完全生産限定盤なので、来年、再来年となればどんどんプレイミア度が上がって行きそうなので、気になったら絶対ゲットオススメします!

ヒロト、マーシー、梶くん、河ちゃんの4人が健在の間に再結成とかあればさ、それこそビックニュースになるだろうね。
天国の清志郎も絶対観に来るハズ!
そんな、妄想ブログな感じで終わってしまおうと思うんです。
結成25周年!日本代表ブルーハーツ!!!
 


 
■YouTube■THE BLUE HEARTS「Train Train」PV


■YouTube■THE BLUE HEARTS「チェルノブイリ」TV LIVE
 
 BLUEHEARTSALL TIME SINGLES~SUPER PREMIUM BEST


plenty(プレンティ)/拝啓。皆さま

plenty(プレンティ)/拝啓。皆さま
2009年リリース

ロッキング・オン・ジャパンがさ、チャットモンチー振りに大プッシュしてるからさ、すっごい気になってたんだけど、期待を裏切らないサウンドを鳴らしてくれてたよ、この若者たちは!

正直、バンプとかラッドとかには真剣に向き合って聴けないなぁ〜って思ってたんだけど、そこら辺の若者バンドとは一味も二味も違う物を持ってるって思った。
ま、どうせお前もジャパンの回し者だろ?とか思ってるんならさ、もう聴かんでいいよ。
熱心なロキノン信者でなくてもさ、plentyは聴いておいて損はないと思う。
ま、タイトルもそんな挨拶代わりって感じのさ「拝啓。皆さま」なんだけどね。
ライヴもぼちぼちツアーするみたいだから、最寄に来た際は是非とも聴きにいってもらいたいと思う。

青春ノイローゼだからこそ感じる世界観や、その感受性をモロ楽曲にフィードバッグさせた具合が成功してるよね、ホント。
だれでも共有出来る世界観じゃないかも知れんが、オレはさ、ピンときたよ。
ちょっと、plentyは追っかけて聴いてみたいと思った。
売れるロックが本当のロックかなんて、そんなこと考える余地もないけどね。
iTunesに無料配信されて、くだらんコメントを態々残してるやからなんてほっとこう。
好きなヤツがいれば、嫌いなヤツもいる、そりゃどこの世界に行ってもあることだからね。

ロック00年はこんな具合なんじゃないかと。90年の勢いのあったロックとはまた違った刹那さを音に叩きこんでくれればいいなぁ〜とおっさんは思うワケよ。うん。

2010年の今頃にはもっとでっかい存在になってたら、まだまだ日本のロックシーン捨てたもんじゃないな!って思うワケなんです。

■plenty オフィシャル ホームページ■


■YouTube■plenty「ボクのために歌う吟」PV




ハナレグミ/あいのわ

ハナレグミ/あいのわ
2009年

元スーパーバタードッグの永積崇(バタードッグ時代は永積タカシ)氏のソロプロジェクトって、オレが書かんでも知ってるよそんなこたって感じなんだろうけど。
そう、その永積氏の4thアルバムなんだけど、なんかスケール感があるんだか、無いんだか分かんない。
ま、そこがまた良かったりするんだけどね。
「名曲歌うの専門です。」みたいな歌ばっか歌われてもさ、バタードッグ時代の、あのオヤジギャグ炸裂なノリはなんだったのよ!って、感じさね。

なんかね、ハナレグミのライヴ観て思ったけど、名曲みたいな曲はなんか照れがあるんだろうね。
キメキメ過ぎて恥ずかしいだと思う。
だから、どっかスケール感の無い、非常に親近感があって、小っさなライヴハウスとかでやるのに最適!みたいな曲入れちゃうんだろうね。
ま、それでアルバム自体のサウンドは非常にバラエティな、聴き所多しなアルバムになるんだろうね。

「光と影」で、ドツボみたいな世界の中のがあったり、「大安」みたいなハッピームードの曲があったり、永積氏のその絶妙なさじ加減、、「...がしがしの女」みたいな一発録り感のある(てか、一発録り?)関西人ノリソング。
う〜ん、実にオモロイね。
この照れ屋め!とかも思うが、名曲メーカーだよ、ほんと。
ちなみに、バタードッグ時代の「あいのわ」は、同名別曲ってのが、なんか意味あんのかね?
詳しくは調べてないので不明だけどね。
そんなワケで、ファッションセンスも含めてすんごいよハナレグミ!

さ、泣いて、笑って、まるで人生だぜ!な、「あいのわ」をゼヒ。

■ハナレグミ オフィシャル ホームページ■


■YouTube■ハナレグミ「光と影」LIVE



ひょうたん/給水塔

ひょうたん/給水塔
2008年リリース

イースタンユースのベーシストである二宮氏のメインボーカル&ギターのバンド。
それが、ひょうたんなんだな。
最初さ、え!?下手なん?とか思ったけど、そんなこたーない!ないの!!!
って、声を大にして言いたい。
その味を知ったら抜けれんのよ、マジで。

イースタンユースのファンはもちろんのこと、邦楽ロックファンはさ、絶対聴いといたがイイよ。
イースタンユースのベースプレイで二宮氏を好きになった方々も結構いると思うけど、いやいや、ベースだけじゃねーよニノさんは!!!
って、妙なテンションで聴いてしまうんです。
そんな、不思議な魅力が詰まった作品がこの給水塔なのだよ。

エモであり、サイケであり、ポップであり、おっさんである。
それがカッコイイのよ。
このなんともねっちこくも、脳にへばりつく感じがさ、何度も聴かせるだろうね、多分。
オレは、この給水塔でさ、二ノ宮氏のことますます好きになったよ。ホント。
アルバムに抑揚があって、イースタンとは違う熱量を感じるのです。

季節で言えばさ、秋から冬にかけて聴きたくなる。
しかも、夕暮れの川原とかで、ipodに曲入れて、ケータイスピーカーとかにつなげて聴きたいね。
多分、女のひとより男のひとのがグッとくるんじゃねーかな〜、って思うんです。ハイ。

■ひょうたん オフィシャル ホームページ■

■DAX■ひょうたん「陰り無き日常」LIVE



曽我部恵一BAND(そかべけいいちバンド)/キラキラ!

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曽我部恵一BAND/キラキラ!
2008年リリース
 
サニーデイ・サービスの頃とは打って変わって、カナリロッキンな曲をやっちゃってる、ソカバンこと曽我部恵一BAND。
言うなれば、遅れてやって来た青春とでも言おうか。
ま、そんなテンションで作られてんだと思う。
自身のレーベルからリリースしてるから、リリース頻度もハンパないのよね。
好きな時に好きなだけ出す!みたいなね。
ま、そんなソカバンの勢いが好きなんだけどね。

今迄にも、「曽我部恵一BAND」名義でレコーディングしたものはあったものの、スタジオ録音できっかり録ったのはこのアルバムが初となるワケね。
だから、これソカバンの1stアルバムなのね。
サニーデイ時代の名曲「青春狂走曲」も、かなり高いテンション&BPMでカバーされていたりと、ある意味やりたい放題みたいな。
でも、それを今やりたいから、オレがやるみたいな感じなのかも知らんね。
 
このアルバムのポイントとしては、高校生が、ピストル風でとか、クラッシュ風でとか、ニルヴァーナ風でとか、そんな感じで曲作ってみんなでやろうよ!ってなノリをビンビンに感じるね。
ちなみに、ジャケで曽我部氏が着てるTシャツは、bloodthirsty butchersの結成20周年記念Tシャツだったりする。
ソカバンも目指せ!結成20周年! 

昔サニーデイファンだったあなたや、銀杏BOYZとかが好きなあたなにカナリオススメな1枚なのです。ハイ。

■曽我部恵一BAND オフィシャル ホームページ■


■YouTube■曽我部恵一BAND「魔法のバスに乗って」PV




 

エレファントカシマシのエピック時代のアルバム「奴隷天国」再発

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エレファントカシマシ に参加中!
エレファントカシマシのエピック時代のアルバム「奴隷天国」が、2009年9月30日に再発されることになったんだって。

「奴隷天国」は1993年5月に発売されたんだけど、大人の事情かなんだか判らんが、ずっと廃盤になってたんだよね。
他のエピック時代のアルバムは、しっかり今でも売られてるのにね。
どうせ再発するなら、レアトラックとか入れてくれればいいのにね。フン。
 
宮本浩次氏もライブのMCで、「奴隷天国を再発してほしい」と懇願していたらしいね。
 
ベストを「また」出すから、その関係で再発するに違いないとか思う今日この頃。
出来れば、エピックソニーが昔やってた音楽番組「ez」で流したPVをまとめたDVD出して欲しい。コレ切望!!!

 


■YouTube■「奴隷天国」LIVE



 

eastern youthニューアルバム「歩幅と太陽」リリース決定!

eastern youthが、ニューアルバム「歩幅と太陽」を2009年8月5日にリリースすることが決定した!!!
やったー!て、ことは今年も極東最前線・巡業やっちゃうねきっと!
 
前作「地球の裏から風が吹く」以来、約1年9カ月ぶりのオリジナルアルバムとなる本作。
詳細は近日発表とのことで、「傑作中の傑作が完成。震えて待て!!」ってことなので、eastern youthファンは震えて待とう!!!。
 
アルバムリリースと前後して、今年は夏フェス出まくり。
「夏の魔物 -AOMORI ROCK FESTIVAL '09-」に、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009」に、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO」への参加が決定しているeastern youth。
ステージでは新曲も出し惜しみなくやってくれることだろうよ。
 
やっぱり、今年のEZOは行くしかなさそうだ・・・。

■eastern youth オフィシャル ホームページ■


■YouTube■「沸点36℃」PV 



 
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