bedside yoshino(ベッドサイド ヨシノ)/ナニクソ節
2011年発表
 
今回は、「盤」ではないですが、紹介しておくべきと思い、書いてみました。



地震があって日本は間違いなく、想像していた方向とは全然違うところに進んで行ってると思う。
もしかしたら、日本全体がダメになることもあるかも知れない。
都市機能が完全にマヒして、良からぬことが次から次に起こっていくかも知れない。
でも、今、生きてる人は生きてる限りそれを受け入れていくしかない。
ま、金持ちは逃げて安全なとこでのほほ〜んて生きていくんだろうけど・・・、そんなヤツラはほっとけ。

地震で多くの人が亡くなって、家族や友人や知人と散り散りになって、ホント未来とか考えれん状況とかで被災した人たちは、日々、生きて行くのやっとってとこだと思う。
自分の住む福岡でさえ地震の余波が確実に迫ってる。
例えば原発のこととか、食料のこととか。
でもね、ホント受け入れて生きていくしかない状況なのかも知れん。

んで、地震後、多くのミュージシャンが被災した人たちに向けた楽曲を配信や公開している。
eastern youthの吉野氏もこのタイミングで、魂こもった楽曲を発表した。
動画のコメントには、「ポンコツ野郎に出来る事は極めて少ない。しかし、ポンコツだって負けたくない。」という吉野氏らしいコメントが付いてた。

太陽がある限り、風が吹く限り、強く生きて行こうじゃないか!
クソッタレだぜ!ぶっ倒れたって這い上がるぜ!死んでる様に生きてたって仕方ねえぜ!
って、気持ちにさせられる。

eastern youthもそうだけど、人生に活力を与えてくれるものをスゴく感じる。
ま、人それぞれ色々な考えや趣向があるから、みんながみんなピンとくるワケじゃないとは思うけど、オレとしては、本当にありがとうって気持ちになる。

人生ナニクソ畜生!負けて堪るか!ってとこだ。
今回の地震で被災された人たち、特にeastern youthが好きな人たちに届くことを切に願う。

yoshino_hisashi

■YouTube■bedside yoshino 『ナニクソ節』MV