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小島麻由美(こじままゆみ)/二十歳の恋 
1996年

小島さんをロックという括りにしていいのかちょっと微妙な気もするけど、このアルバム名盤だから、紹介するね。

小島さんのファンの間では、「セシル三部作」って呼ばれてる内のちょうど二枚目にあたるのがこのアルバム。
(他の二枚にはタイトルにセシルって付いてるけど、このアルバムには付いてないのよ。でも、三部作ってことで。)

どこか少女性を感じる小島作品なのね。
この時代の小島さんは、世間では歌上手い!ってことより、どこか怪しげ?って感じに思われていたのではなかろうか、と勝手に推測してみたんだけれど、どう?
ま、オレはそんなことなくて、基本小島さんラブなのよ。
それは置いといて、とにかく小島麻由美ワールド炸裂!って感じで、海にドライブ行ったかと思えば、サーカスがやって来たかと思えば、カエルが踏まれて死んじゃう歌とか、もう、まとまりない感じだよね。
でもね、凄くまとまってるんだわ、このアルバム。
出来ればね、1曲目から最後の曲まで通して聴いてもらいたい。
コンセプトアルバムって言うワケではないだろうに、スゴイまとまってる。

しかもさ、このアルバムでは小島さん自らがドラム叩いてるんだけど、ドタドタ感がいいのよ。
分かりやすく言えば下手なドラムね。
でも、それが逆に曲のスパイスになって、曲の世界観をグッと広げてるのね。
ま、意外と計算かも知れないけどね。
レコーディングしてるんだから、それなりに練習はしただろうし、いいとこだけ抜くことも出来るだろうから。
ま、そんなこた製作サイドにいたワケじゃないから、知る由もないと。

小島麻由美を知る上では、このアルバム無しには語れない気がする今日この頃だと。うん。

■小島麻由美 オフィシャル ホームページ■


■YouTube■小島麻由美「セシルカットブルース(「二十歳の恋」の次のアルバム「さよならセシル」に収録)」LIVE