thee michelle gun elephant(ミッシェル・ガン・エレファント)/Chicken Zombies
1997年

ミッシェルにとって出世作とも言える、ロック以外何ものでもないアルバムがこの「Chicken Zombies」。
とにかく畳み掛ける様に音が迫ってくるよの。

フロムUKな、パブロックという名のロック全開なのよ。
ガッシガシのカッティングが印象的だね、ミッシェルのサウンドって。
それでいて、ドッスドスなベースとドラム。
とどめは、ガッサガサなボーカル。
チバユウスケ、アベフトシ、ウエノコウジ、クハラカズユキしか出来ないサウンドだし、その時代のミッシェルの勢いを感じれる。
今、チバ氏とクハラ氏が、ザ・バースデイをやってるけど、この頃のミッシェルには敵わないと、思う。うん。
全曲爆音で、どうぞって感じね。
アベ氏のウエスタン好き全開の曲とかもあって、曲自体のバラエティもあるよね。
 
そうそう、ミッシェルと言えば、パクリ名人って気もするが、この 「Chicken Zombies」もブルーチアーのジャケのパクリなのよね。
パクリって知ってても、このジャケカッコいいとか思うけどね。
ある意味、ロック愛溢れる人たちなのかも知れん。

ミッシェル歌詞って、微妙な言葉遊びみたいの多いよね。
「吐きたいね 吐いちゃいな」とか「カルチャー 枯れちゃう」とか、曲名に絡めた言葉選び。
間違いなく、遊んでる。ふふふ。
歌詞カード見たとき、思わず笑ったね。
それとさ、チバユウスケ氏は、アザラシとかネコとか歌詞に色々生き物出てくるよね。

そんな角度から、ミッシェルを聴いてみるのもたまにはいいかもよ。

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