邦楽ロックの名盤はどこだ!

邦楽のロックバンドや、ソロアーティストについて、 あーだこーだと勝手に名盤ディスクレビューとかしているブログです。

ヒロト

ようこそ!「邦楽ロックの名盤はどこだ!」へお越し頂きありがとうございます!
【邦楽ロック】と一言で言っても色々あるけれども、その中でもファッションとかトレンドだけじゃなく、ず〜〜〜っと聴き続けられるそんな「邦楽ロック」のアーティストを紹介してるブログなんです。
邦楽ロックの名盤!と言っても、人それぞれだろうけれども、自分の感覚に近いな〜とか思った人には、ズバズバズバ〜ってくればいいなぁと。ハイ。

THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)/ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜

ブログネタ
日本代表ブルーハーツ! に参加中!
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)/ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜
 
2010年リリース
 
出た!出ました!ブルーハーツのオールタイムベスト!
結成してから、25年も経ったんだね〜。
んで、そんな中、今まで出なかったのが不思議なくらいなアイテムが、このベストなのよね。
ま、大人の都合で出なかったてか、出せなかったっていう感じだったに違いないんだろうけどね。
 
このアルバムを取り敢えず持っておけばね、ブルーハーツがなんだったのかってことが解ると思う。
収録曲もオリジナルのリリース時期通り時系列で収録されてるし、よくあるA面曲だけじゃなく、正にオールシングルだけにB面曲もしっかりと収録されてる。
今の時代で言う「カップリング曲」ってことね。
00年代の音楽ファンには、A面B面の概念が無いに等しいだろうからね。

ブルーハーツを聴いてるとさ、あの青春時代の甘酸っぱい思い出とか、ガンガン蘇ってくるのよね。
10代のロック好きはね、お父さんとかお母さんとかにゼヒとも聴かせてほしいし、10代ロック好きにももちろん聴いてほしいのよ、おっさんとしては。

日本にはビートルズはいないけど、ビートルズみたいな存在なんじゃないのかね、ブルーハーツって。
ブルーハーツを知らなくてもCMとかでよく使われてるし、カバーされてるしで、この狭い日本に住んでたらね、絶対耳にしてるハズ。

ブルーハーツの曲は、00年代の感覚には無い、戦争や政治に対する思いとかが詰まってるのよ。
もちろん、今の時代の人の感覚にもハマる青春の曲とかもあるけどね。
ハイロウズやクロマニヨンズの元はブルーハーツなのよね、結局。
もっと言えば、ヒロトとマーシーなのよ。

日本の誇るパンクロックなのよ、絶対。

同梱されたDVDには全プロモーションビデオを収録。
ラブレターのあのリゾートムードってか、ハワイで撮ったの?的なPVもしっかり収録されてるしね。

世間的に有名な曲が網羅されまくりなメルダック盤ももちろん素晴らしいんだけど、聴く人の幅を更に広げた、イーストウエスト盤も名曲揃いなワケで。
しかもね、ブルーハーツ史上初の、全曲デジタル・リマスタリング済み!っちゅーことだしね。
完全生産限定盤なので、来年、再来年となればどんどんプレイミア度が上がって行きそうなので、気になったら絶対ゲットオススメします!

ヒロト、マーシー、梶くん、河ちゃんの4人が健在の間に再結成とかあればさ、それこそビックニュースになるだろうね。
天国の清志郎も絶対観に来るハズ!
そんな、妄想ブログな感じで終わってしまおうと思うんです。
結成25周年!日本代表ブルーハーツ!!!
 


 
■YouTube■THE BLUE HEARTS「Train Train」PV


■YouTube■THE BLUE HEARTS「チェルノブイリ」TV LIVE
 
 BLUEHEARTSALL TIME SINGLES~SUPER PREMIUM BEST


青山ロックンロールショーにて甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)による弔辞

青山ロックンロールショーにて、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)氏の弔辞がとても感動的で、目に涙がふわりと出てきたよ。
「ロック、愛情」だよね。

なんだか、最近、レビューよりキヨシローのことばっか記事にしてんな・・・。
そんだけ、オレの人生にキヨシロー入り込んでたってことか!
それじゃ、キヨシロー情報行きます!
 
なんだかおろしたてな、革ジャンがまぶしくもあるね。
そんな、ヒロトの弔辞を保管せねば!との思いでここに書き留めておくことにした。
このブログを読んでるあなたにも、じっくりと一言一句抜かすこと無くしっかりと読んでもらいたいのです。
それでは、ヒロトよろしく──。
 
「キヨシロー。キヨシロー。あなたとの思い出にはろくなものはございません。突然呼び出して、知らない歌を歌わせたり、なんだか吹きにくいキーのハーモニカを吹かせてみたり。レコーディングの作業中にはトンチンカンなアドバイスばかり連発するので、レコーディングが滞り、我々はそのたびに聞こえないふりをするので必死でした。でも今考えると全部冗談だったんだな。
 
今日も「キヨシローどんな格好してた?」って知り合いに聞いたら、「ステージ衣装のまま寝転がってたよ」って言うもんだから、「そうか、じゃあ俺も革ジャン着ていく」って来たら、なんか浮いてるし。キヨシローのまねをすれば浮くのは当然だった。でもあなたはステージの上はすごく似合ってたよ。ステージの上の人だったんだな。
 
一番最近会ったのは去年の11月のThe Whoの来日公演、武道館の。そのときあなたは客席の人でした。ステージの上ではなくて。たくさんの人がキヨシローに憧れるように、あなたはロックンロールに憧れていました。僕もそうでした。
 
そんな観客同士の共感を感じ、とても身近に感じた直後、あなたはポケットから何かを出して、それは業界のコネを最大限に生かした、戦利品とでも言いましょうか、ピート・タウンゼントのギターのピックでした。観客の1人なんかじゃねえや。僕があまりにもうらやましそうにしているので、2枚あったうちの1つを僕にくれましたね。(自分のポケットからピックを取り出して)これだ。ピート・タウンゼントが使ってたピックです。これはもう返さなくていいよね。ありがとう。一生忘れないよ。短いかもしれないけど一生忘れないよ。
 
今日はありがとうを言いに来たんです。数々の冗談をありがとう。いまいち笑えなかったけど。今日もそうだよ。ひどいよ、この冗談は。うん、でもなるべく笑うよ。キヨシロー、ありがとう。
 
キヨシローを支えてくれたスタッフのみなさん、家族のみなさん、親族のみなさん、友人のみなさん、最高のロックンロールを支えてくれたみなさん、ありがとう。どうもありがとう。あとひとつ残るのは、今日もたくさん外で待っているあなたのファンです。彼らにありがとうは僕は言いません。僕もその1人だからです。それはあなたが言ってください。どうもありがとう。ありがとう ──。」
 
うぅ、最高過ぎるね。
ヒロトの愛情溢れる弔辞、きっと映像で観たらもっと涙出るかも・・・(下のYouTubeで、会場の外で流れていた映像にてヒロトの声が聴けるよ)。
またひとつ、キヨシローが死んだって実感が湧いて来た出来事だったなぁ。
 
そんな感じでさ、日本のロックはさ、アメリカやイギリスなんかに比べると歴史が浅いけど、これからもオッサン、オバサンロッカーに頑張っていってもらいたいと願うばかりです。
ロックは若いもんだけのもんじゃねーと。
ヒロトにもまだまだロッカーとして、素晴らしい作品やライヴをやっていってもらいたいと思うばかりだなと。
キヨシローは、天国でも名曲をバンバン作っていってくれよと。
しばらくは、脳内メーカーの絵で説明すると80%くらいが「忌野清志郎」でしめられてるのかもね・・・。

■クロマニヨンズ オフィシャル ホームページ■ 
 

aoyamarock_hiroto


















■ニコニコ動画■「忌野清志郎 青山ロックンロールショー 弔辞・甲本ヒロト」ある意味LIVE

 
■YouTube■忌野清志郎 告別式【TV】


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