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eastern youth(イースタンユース)/歩幅と太陽
2009年リリース

どこまでもイースタンユースだし、ここからがイースタンユースな様な気もする。
そんなことを思わせてくれる作品が今作「歩幅と太陽」だと思う。
人生はそんなに甘くないし、何があるかも分からない。
でも、そこには微かながらも希望があるじゃないか!
何にもしないで死ぬ前に、何かやってから死んどけ!的な、心の応援歌満載なワケよ。

イースタンユースに励まされて、此処まで生きて来たってこともある気がする。
人生において必要なものは衣食住だけじゃないとオレは思う。
それはさ、「音楽」なのよ。
「そんなこたね〜よ、馬鹿かオマエ」って言たいヤツは言えよ!
イースタンユースに知り合わない人生だとしたら、何のために今の時代の日本に生まれたのよ?って本気で思う。
40代になろうが70代になろうが、CDが無くなろうが、データなデジタルオーディオだけになろうがさ、ホントに聴き続けると思うし。
とにかくね、イースタンユースはさ、人生の宝だと言いたい。

一切合切太陽みたい輝いて、肉屋の婆さんが神様みたい輝いてって、ホントある意味ぶっ飛んだ世界だけど、それがとてもリアルで、日常の体温として感じることが出来る。
すなわち、オレらみたいなミュージシャンでない一般ピープルが感じてる熱量と差ほど変わらないところで歌ってるのかも知れんなぁとか思う。
だから、歌の世界に凄く共感が出来る。
ある意味、満たされたらさ、人生つまんないもんかも知れないとも思う。
くそったれで、はらわた煮えくり返るくらいの怒りをパワーとし、生きていった方が人生変化があっていいのかもね。
生きてる理由を見つけるきっかけになる一枚としても最高なんじゃないだろうか。
ヒットチャートを賑わしているぬるいロックを聴く前に、ゼヒ一聴あれ。


余談だけど、このアルバムをリリースした後、ギターとボイス担当の吉野寿氏が急性心筋梗塞で倒れてしまい、緊急手術を受けた為、巡業(ライヴツアー)を予定していたのだけどキャンセルに。
だけど、年が明け無事回復したとのことだったので、巡業の本数は減ったものの、2010年の3月から再度巡業を行うことになったんだよね。
まだまだ滾らして生き抜いていってもらいたいバンドなのよ、ホントに。
 


■YouTube■eastern youth「一切合切太陽みたいに輝く」PV

 easternyouth歩幅と太陽