邦楽ロックの名盤はどこだ!

邦楽のロックバンドや、ソロアーティストについて、 あーだこーだと勝手に名盤ディスクレビューとかしているブログです。

ようこそ!「邦楽ロックの名盤はどこだ!」へお越し頂きありがとうございます!
【邦楽ロック】と一言で言っても色々あるけれども、その中でもファッションとかトレンドだけじゃなく、ず〜〜〜っと聴き続けられるそんな「邦楽ロック」のアーティストを紹介してるブログなんです。
邦楽ロックの名盤!と言っても、人それぞれだろうけれども、自分の感覚に近いな〜とか思った人には、ズバズバズバ〜ってくればいいなぁと。ハイ。

フジファブリック(FUJIFABRIC)/TEENAGER

フジファブリック(FUJIFABRIC)/TEENAGER
2008年リリース

ん〜と、そうね〜。
今年になってからどっぷりとフジファブ三昧でございますよ。
でも、ボーカルでありメインで楽曲(特に歌詞)を作ってた志村氏は既にこの世にはいないっていう・・・。
でもね、こうやって音源があることでアーカイブ的に後追いも出来る。
そして、志村氏はもういないけど、バンドは未だに健在だっていう、これが救いだよね、ホントに。

そんなフジファブリックのメジャー3rdアルバムがこのTEENAGER。
リリースされた当時はなんか、フジファブって気分じゃなくて、随分と聴いてなかったワケだけど、今になって聴いたらほんとに名盤!フジファブリックというバンドの中でもベストバランスなんじゃないのっていうぐらいに。

作詞は全曲志村氏だけど、曲は山内氏とか金澤氏も参加してるし(加藤氏はまだ作詞とかしてないみたい)、バラエティに富んでる曲たちが並ぶ。

出だしはとってもふんわりとした感じの「ペダル」で始まり、〆はなんだか賑やかな感じの「TEENAGER」で終わる。
ほんと、アルバム感がある一枚だなって。

前作のリリースから2年2ヶ月もスパンを開いたみたいだけど、志村氏の中で色々とあったんだろうね。
このアルバムリリース前にドラムの足立氏が脱退してサポートドラマーとやってたみたいだし。
そういうのは志村氏の日記をまとめた『東京、音楽、ロックンロール』(ロッキング・オン社刊)でがっつり分かる。
あんまりネガティブなこと書かないように当時はしたって、本にまとめる際に追加されたコメントに書いてあった。

でも、その間はライブをかなりの数やってたんで、音源は出してなかったけど、なんかやれる!みたいな感じはあったんだろうね。
その結果が如実に現れたのがこの「TEENAGER」なんだと思う。

リアルタイムで聴いてたのは「FAB FOX」までだったから、本当に後悔先に立たずである。

QUEENの「WE WILL ROCK YOU」もガツンと歌える志村氏の今後が楽しみでならなくなったであろう、そんな作品だなと。・・・当時リアルタイムで聴いた雰囲気でまとめてみましたとさ。

でも、次回作はとってもヘヴィーなんだよね・・・。
無理しちゃダメだ!志村正彦!!!って、知り合いだったら言ってあげたいし、話ししたかったなと。

現在の3人態勢のフジファブに繋がる世界観もある「TEENAGER」。総くんファンのあなたも是非チェックを!




■YouTube■『フジファブリック 「若者のすべて」 Live at ryogoku kokugikan』LIVE


fuji_teen


エレファントカシマシ(Elephant Kashimashi)  トリビュート/エレファントカシマシ カヴァーアルバム2〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜

エレファントカシマシ(Elephant Kashimashi)  トリビュート/エレファントカシマシ カヴァーアルバム2 〜A Tribute to The Elephant Kashimashi〜
2013年リリース

さく〜らの〜〜〜ってな季節になってきたんで、そろそろ去年の冬に出たエレカシのトリビュート盤第二弾のことについて書いてみようかなと。
天気は上々散歩にと、上野の山を訪のたくなってしまうのです。
なんか、そんな温かさのある、エレカシ愛に溢れるトリビュートだなと。
宮本氏の耳の病気後の復帰の流れで作られたのかどうかは知らんけれども、なんだか優しさが溢れ出とる。

んでさ、メンツがニクい。
いわゆるパンク系から、フォーク系から、ロック系から、フェミニン系まで。
エレカシの曲ってこんなにアレンジ出来ちゃうんだ!驚き!みたいな。

初っ端から10-FEETに潔いエレカシのヒット曲「今宵の月のように」 があるかと思えば、次はオルタナ番長 TOSHI-LOW氏率いるBRAHMANによるエピック期の曲「月の夜」、そんでメロウに始まるTHE BACK HORNの「悲しみの果て」そして、割とファンじゃないと知らんやろ的なtacicaによる「リッスントゥザミュージック」、非常にリスペクト感あるなと。・・・なんだか、一口コメントみたいになってきたな。ま、いっか。

そして、秦基博氏による「風に吹かれて」なんか、人知れず熱い!みたいな、歌い込まれとるってのは伝わってくる。
そんな流れで、やや通的なGOING UNDER GROUNDによる「旅の途中」、こちらも優しさ伝わりまくりなのです。
そして、曽我部恵一氏の最近の日常ソング的な感じのバンバンリリースしてて、それにも入ってそうな、やんちゃくれな「デーデ」。
どのトリビュートにも漏れなくネタ付のグループ魂による「ふわふわ」、あまちゃんの北三陸高校潜水土木科のあの先生のボケ的な聴き方をするとまた面白い。
ちょいちょいエレカシワードを抛ってきてて、クドカンへの愛、感じるす。
さあさあ!ただの一口コメントもあと少し!

本家の曲より、真っ当なミクスチャー感ありありなRIZEのKenKen氏による「ガストロンジャー」。
密やかに熱が滾ってるみたいな、個人的にはすんなり入ってくるガストロンジャーだなと。
んで、ここで唯一の女性ボーカル登場!Chara × THE NOVEMBERSによるドリーミンな「月夜の散歩」、そのまま寝ちゃいそう的なね。
そして、大トリはDragon Ashによる「さらば青春」、コレもうDragon Ashの曲でしょ、てな具合のハマリ様。
元々、エレカシの宮本氏は一時期Dragon Ashも聴いてたらしく、スゴく影響されたとこがあったみたいなんで、廻り巡って元に戻したみたいな感じだろうか。

と、一口コメント、終わりました。
前作のトリビュートも良かったけれど、繰り返し聴きたくなる度で言えばこちらが上だったかなと。
それと、ジャケの新井英樹氏のマンガ「宮本から君へ」も、前作松本大洋氏の「花男」同様、エレカシに影響されてて、モロ関係ありありで、ジャケに持って来いだなって。

エレファントカシマシファンは当然だけど、それぞれのアーティストのファンの人にも聴いてもらいたい、発見ありありなトリビュートなのだ!


■収録曲■
01.今宵の月のように / 10-FEET 
02.月の夜 / BRAHMAN
03.悲しみの果て / THE BACK HORN
04.リッスントゥザミュージック / tacica 
05.風に吹かれて / 秦基博
06.旅の途中 / GOING UNDER GROUND
07.デーデ / 曽我部恵一
08.ふわふわ / グループ魂
09.ガストロンジャー / KenKen
10.月夜の散歩 / Chara × THE NOVEMBERS
11.さらば青春 / Dragon Ash



■YouTube■「ふわふわ グループ魂」音声のみ

 
■YouTube■秦基博 悲しみの果て(MUSIC FIGHTER 2008年の映像です。
エレファントカシマシの「悲しみの果て」からの「鱗(うろこ)」。)
 
エレファントカシマシ カヴァーアルバム2


最新記事
記事検索
TOWER RECORDS

■TOWER RECRDS!■
人生にタワレコは欠かせん!

おすすめ商品@amazon
livedoor プロフィール
Twitter プロフィール
Twitterでもへーこらやってるてか、こっちばっか。 手軽だからな〜。
QRコード
QRコード
LINEスタンプあります!
ニュースサイト ナタリー
TagCloud
Amazonライブリンク
Kindle安いっしょ!
  • ライブドアブログ